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バリュートレンド

景気後退期


景気後退期とは、景気は良くなっているものの、そのスピードは低下している局面です。

逆業績相場とも言われます。

逆業績相場とは、個別企業の業績悪化を要因として株価が下落する局面のことをいいます。

この時期は、直前まで景気拡大局面ですから、賃金が上昇してきているところです。景気後退局面の入り口あたりではまだ賃金が上昇します。

このため、消費が拡大し、小売りや分譲住宅、輸送機器、その他金融などの株のパフォーマンスが良くなります。

また、ディフェンシブ銘柄もパフォーマンスが良くなります。

逆に、在庫増加や景気拡大局面における経費増加が生じており、企業がこれを解消しようとするため、ハイテクや企業向けサービス、陸運などの株はパフォーマンスが悪くなります。

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