【4177】i-plug
企業から学生に直接オファーを送ることができる新卒に特化したダイレクトリクルーティングサービス
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【i-plug(4177)】2026年3月期3Q 決算説明

こんにちは。株式会社i-plug代表取締役CEOの中野智哉です。本日は2026年3月期第3四半期の決算説明をさせていただきます。よろしくお願いします。
まず会社概要を説明させていただき、第3四半期の実績、さらに業績予想の進捗、期末配当予想、株主優待制度の説明をさせていただきたいと思います。
まず内容に入る前に、IRの情報をLINEやnoteなどで公開しておりますので、ぜひご登録をよろしくお願いします。
また、会社のカルチャーを発信するために「i-connect」というサイトを立ち上げ、会社でどのようなことをやっているかを発信しています。
OfferBoxで決定した学生さんのその後を追うシリーズも行っており、入社して3年後や5年後にどのように活躍しているのかという取材も実施しています。
OfferBoxが提供した価値がその後どうなっているのかも見ていただけると思いますので、ぜひご覧いただければと思います。
改めまして会社概要についてご説明します。
i-plugは現在設立14期目の会社になります。
大阪本社で東京と名古屋の3拠点で会社を運営しております。
主力のサービスは新卒オファー型就活サービス「OfferBox」になります。
i-plugのミッションは
「つながりで人の可能性があふれる社会をつくる」です。
ビジョンは
「未来を担う若い世代から最も選ばれるプラットフォームになる」です。
これを目標に会社を運営しております。
さらにステートメントとして、競争するプロフェッショナル組織を目指し、会社の文化をどんどん強化しています。
i-plugグループが提供しているサービスはこちらの5つになります。
主力となる新卒オファー型就活サービス「OfferBox」。
適性検査サービス「eF-1G」。
就活イベントサービス「Tsunagaru就活」。
大学生向け会員制ラウンジサービス「plugin lab」。
大学生向け教育プラットフォーム「キャリア大学」などです。
2026年3月期第3四半期の実績についてご説明します。
まず決算のハイライトになります。売上高は40億7,500万円、前年同期比13.0%増となりました。
営業利益は3億9,300万円で、前年同期比15.7%減となっております。
2Q、3Qにマーケティングコストが増加しておりますので、積極的な投資の影響で営業利益は前年同期比で減少しております。
受注高は52億3,000万円で前年同期比10.3%増となりました。そのうちOfferBoxの早期定額型は42億2,000万円で、前年同期比10.7%増となっています。
次に受注高ベースの営業利益になります。
当社のビジネスは受注が先に入り、その後売上計上の比率が高くなります。
そのため営業キャッシュフローに近い観点として受注高ベースの営業利益を公開しています。
受注高は52億3,000万円に対して、受注高ベース営業利益は15億4,800万円となっています。
参考値として契約負債は25億3,100万円で、前年同期比10.6%増となりました。
サービス別の売上高の四半期推移です。
OfferBoxの早期定額型、成功報酬ともに前年より順調に増加しています。
適性検査などその他サービスも前年と比べて成長しています。
営業損益の四半期推移です。
第3四半期はマーケティング投資を増加させた影響で、前年と比べ営業利益は減少していますが、通期予想に対しては順調に進捗しています。
受注高の四半期推移です。
企業の採用活動は早期化しており、それに合わせて営業活動も前倒しで実施しています。
1Q、2Qで受注が積み上がったため、3Q単独では前年より減少していますが、計画通りの進捗となっています。
営業損益の前期対比の推移です。
売上は順調に伸びていますが、HR関連費用とプロモーション費用を積極的に投資しているため、営業利益は3億9,300万円となっています。
種類別コストについてご説明します。
HR関連費用は19億9,100万円から22億1,500万円へ増加しました。
プロモーション費用は4億8,000万円から7億9,000万円へ大幅に増加しています。
今期の業績成長と来期の学生登録数拡大のため、積極的にマーケティング投資を行っています。
続いて従業員数の推移です。
従業員数はグループ連結で356名となり、前年から20名増加しました。
続いてKPIの推移についてご説明します。
企業登録数は21,914社で、前年同期比11.8%増となっています。
2026年卒の学生登録数は23万7,639名で、前年同期比12.4%増となりました。
2027年卒の学生登録数は17万3,125名となり、前年同期比23%増と大きく成長しています。
オファー送信数は企業利用数の増加と送信数の増加により、前年のおよそ2倍のペースで増加しています。
学生がオファーを受け取り承認する件数も、前年と比べて増加しています。
OfferBoxの決定人数は8,036名で、前年同期比12.6%増となりました。
前年は前年割れでしたが、今期は回復基調となっています。
ここからは2026年3月期業績予想の進捗についてご説明します。
売上高の進捗率は95.3%です。
営業利益の進捗率は146.1%となっています。
最後に期末の配当予想と株主優待制度についてご説明します。
2026年3月期は初配当として1株54円の配当を予定しています。
株主優待制度として、
100株以上300株未満はデジタルギフト2,000円相当、
300株以上は6,000円相当を予定しています。
以上で第3四半期の決算説明となります。
今後も業績成長と株主還元を進めながら、ミッションとビジョンの実現に向けて取り組んでまいります。
本日はありがとうございました。
