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日本銀行法


日本銀行法とは、金融政策や紙幣発行など日銀の果たす役割や政策、組織の運営方法を定めた法律。

現行法は1997年に全面改正、98年に施行された。

旧日銀法に比べて政府からの独立を重視するのが特徴。

日銀の独立性は同法3条に「通貨及び金融の調整における自主性は、尊重されなければならない」と明記されている。

ただ、続く4条には金融政策について「政府の経済政策の基本方針と整合的なものとなるよう、常に政府と連絡を密にし、十分な意思疎通を図らなければならない」とある。

日銀の独立性については、「大局的な政策の方向を決めるのはあくまで政府の役割」という限定的な解釈から、「強い独立性が通貨の信認に不可欠」という主張まで様々な見方がある。

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