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株主総会


株主総会は、企業のオーナーである株主が会場に集まり、会社の基本的な方針や重要な事項を決定する会議のことをいいます。

株式会社が、1年に1度開催します。

参加するのは、株主、取締役、監査役です。

その他、オーディエンスとして、その会社の従業員がビデオ撮影をしたり、質問者にマイクを持っていったり、議事を記録したり、スライドを動かしたり、と動き回ります。

司会進行は、代表取締役社長や代表取締役会長が行うケースが多いです。株主が、その所有する株式数に応じて議決権をもっていて、 議案に応じて賛成したり反対したりします。

実際には、株主総会会場で賛成する人に挙手をさせたりするのではなく、「賛成の人は拍手してください」というケースとか 株主席に座っている従業員(と思われる人たち)が「異議なし」と叫んだりして、淡々と進んでいくのがほとんどです。

こういう、実質的な審議が行われず、シャンシャン手を叩いて進行していく株主総会を「シャンシャン総会」と言ったりします。

シャンシャン総会は減ってきているとは言われるものの、ほとんどの会社の株主総会がシャンシャン総会なのではないでしょうか。

議案の内容としては、配当金の支払いの決定や、取締役・監査役の選任が多いです。

株主は、会社を通じて会社に資金を出資する者として、実質的な会社の所有者であり、その実質的な会社の所有者を構成員にするという意味で、株主総会は会社の最高機関です。

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